山の子運動会2024【後編】

年代別の障害物や親子競技にも見どころがたくさん。 競技中のアナウンスでは、ひとりひとりが練習中に乗り越えてきた出来事やエピソードが紹介され、成長を重ねてきた子どもたちの日々を思うと、どの子からも目が離せなくなります。

いけいけ〜!あと少し〜!頑張れ〜!ついデカめの声援を送ってしまうの、わかります。 子どもたちみんなに温かい声援を送る観客たちの雰囲気もなんとも温か。


年長おおわしさんの、縄跳びかけっこ(難しそうなのにみんな速い!)や楽々キメる逆上がり、リレーには歓声が湧き続けます。

運動神経が良く軽やかに駆け回る子どもたちの姿がまぶしく、これも山の子らしさなんだろうな・・と、感心してしまいました。そして、朝から楽しみにしている子どもも多かったお弁当の時間。 あっちもこっちも美味しそうなお弁当に囲まれて賑やかな時間。
お腹を満たして、午後の競技を待つ間、トラックにいた学童で即席チームを組んで、始まった学童リレーは、小学生男女混合の両チームによる大接戦でした!

午後の部では、祖父母による玉入れや、大人たちの運動会を開催。 子どもたちの元気な笑い声と熱い声援の中、大人も子どもも観客も、溶け合って一体となっていく時間。 子どもたちが生き生きしていると、先生や親、近くにいる大人たちの生き生きした力も知らず知らず引き出されていくんだなと感じる場面が、山の子にいるとよくあるんですよね〜! 綱引きで屈強な父たちを擁する父母チームを押さえ、堂々優勝したのは、先生チーム! これには子どもたちも大喜びでした。

<後日>
運動会前後の子どもたちよく観察していた先生たちは、ひとりひとりの様子を教えてくれました。 大きな意欲、仲間の存在、気持ちを奮い立たせること、達成感を知るうれしさ。この運動会で、みんなそれぞれに新しい何かを伸ばし、その小さな手で掴んできたのだと知りました。 親以上に、細やかな変化を日々見つめて、子どもたちを大切に育ててくれている先生たちも、いつもありがとうございます。